メルカリで培ったノウハウを生かし、楽天市場・Yahooショッピング・Amazon等のネットショッピングサイトを複数運営。また、お仕事での悩みや人間関係での悩み等を持たれた方のために、自分自身の辛い経験から使命感を持って、コンサルタント業をしています。

今では時間の制約にとらわれず、自由で物心両面で豊かな生活を送っているのですが、私も最初からこうだったわけではありません。

もともとどこにでもいる普通の女の子でした。

大学卒業後、「好き」を仕事にしようと大手予備校に運営職として就職。夢を持って就職するも、サービス残業・休日出勤は当たり前。休日は上司からの着信が鳴りやまないという職場でした。

「新人なんだから、かかってきた電話は全部お前がとれ」と仕事中は電話機の前から離れられず、トイレを我慢しすぎて膀胱炎を発症。不規則な生活から肌はボロボロになって、水で顔を洗うだけでも痛いくらい。たまの休みには普段の疲れから夕方まで寝てしまい、「一日無駄にしてしまったなぁ・・・」と後悔。

身体的にも精神的にも辛くなって仕事を辞めたいと思うようになりましたが、お給料がなくなると困るため会社を辞めるという決断はなかなかできずに悩みます。

「今の給料に＋5万円でも副収入があったら、仕事でももうちょっと肩の力が抜けるのになぁ…」と考え、副業探しをスタート。独学で店舗せどりや無在庫転売など転売ビジネスを行います。しかし、リサーチをやってもやっても仕入れられる商品は見つからない。やっとの思いで仕入れた商品は売れず、いつの間にか部屋に山積みに…

独学ではダメと気づき、高額コンサルにお金を支払いました。しかし、言われたとおりに仕入れた商品が偽物でアカウント停止。1か月分の売上を没収されて、一気にお金もモチベーションもなくなります。

もうだめだ…と諦めかけたその時に、「メルカリから始める物販ビジネス」に出会い、人生が180度変わります。

それ以降、寝る間を惜しんでやっていた1日8時間の商品リサーチから解放されます。時間の自由とお金の自由が増えて、ビジネスや人生が劇的に変わりました。会社で疲れ切った仕事を終えて、先の見えないリサーチを続ける日々を送っていた私が立ち直り、全くの初心者でも初月から利益率60％の商品を販売可能に。

ビジネス開始から5か月後に会社員の給料と副業での収入が逆転し、会社を退職しました。

結論、全く問題ありません！

副業は時間をかけるだけで稼げるようにはなりません。そこにはコツとツボが必要なんです。昔の私は独学でやっていたからこそ、そのコツとツボに気付きませんでしたし、ずいぶん遠回りをしました。

私はセミナーで「メルカリから始める物販ノウハウ」をお伝えしています。

◆様々な物販で積み上げてきた仕入れノウハウ

◆商品力を生かした販売ノウハウ

自分の経験と新しい販売ノウハウを組み合わせて収益を作り出すことに成功しました。そのおかげで、寝る間を惜しんでやっていた1日8時間の商品リサーチから解放されたんです。時間の自由とお金の自由が増えて、ビジネスや人生が劇的に変わりました。会社で疲れ切った仕事を終えて、先の見えないリサーチを続ける日々を送っていた私が立ち直り、全くの初心者でも初月から利益率60％の商品を販売して会社を退職して独立できました。

時間がない会社員さん「だからこそ」、遠回りをしない短時間で利益を出すコツとツボが必要です。

小さい頃から、なんとなく「自分のお店が作れたらいいなぁ・・・」と思ったことはありましたが、まさか自分が独立起業するは思っていませんでした。

子どものころから内気な性格で人前に立つのが大の苦手なクラスに2～3人いる普通の女の子でした。会社員一筋30年以上の父と専業主婦の母のもとに生まれます。「良い大学に入り、良い企業に就職し、良い旦那を見つけて結婚する」ことが幸せだと小さい頃から両親に教えられて、中学では吹奏楽部、高校では演劇部に入って、普通の学生時代でした。休みの日には外出するのが面倒だから、夕方まで寝て起きたらテレビ・ネットサーフィン・ゲームと自堕落な生活を送って「何か変えたいと思いつつ、何も変わらない毎日」を過ごしていました。

だからこそ、今の姿をみたら昔の私はびっくりするでしょうね。

「セミナーの申し込みボタンを押す」というほんのちょっとの勇気で私はずいぶん変わりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

これまでのストーリーをお読みいただいたらわかる通り、

実は「ザ・普通の女の子」です。

私自身が特別なスキルや才能がない凡人だったからこそ

「あなたにもできる！」と胸を張って言えます。

何事もスタートするのは怖いと思います。

ですが、そのちょっとした勇気で

自分の人生が180度変化することも私は知っています。

ぜひチャレンジを恐れないでください。

チャレンジをしようと思ったあなたのご参加を心よりお待ちしております。