「仕事内容」より先に見られているものがあります。
採用活動を行う企業の多くは、求人票や採用サイトで仕事内容や給与、福利厚生を丁寧に伝えています。
もちろん、それらは大切な情報です。
しかし、求職者が実際に企業研究をする際には、それ以上に気になっていることがあります。
「この会社には、自分が働く姿をイメージできるだろうか。」
これが、応募するかどうかを左右する大きな判断基準になっています。
求職者が見ている5つのポイント
① 一緒に働く人はどんな人か
求職者は「どんな仕事をするか」と同じくらい、「誰と働くのか」を気にしています。
社員の自然な表情や仕事中の様子、コミュニケーションの雰囲気が伝わる写真は、企業への安心感につながります。
フリー素材や集合写真だけでは伝わらない「人の魅力」が、応募の後押しになります。
求職者が見ている5つのポイント
② 職場の雰囲気
オフィスや工場、店舗など、実際の職場環境も重要な判断材料です。
整理整頓された職場なのか。
活気があるのか。
落ち着いた雰囲気なのか。
言葉だけでは伝わらない空気感は、写真や動画だからこそ表現できます。
③ 仕事のやりがい
「どんな仕事をするのか」だけではなく、
「その仕事で誰が喜ぶのか」
まで伝えられる企業は強いです。
お客様とのやり取りや、チームで協力している様子、完成した成果物などを見せることで、仕事の価値が具体的に伝わります。
④ 成長できる環境
未経験者や若手求職者ほど、
「自分でも成長できる会社なのか」
を重視しています。
研修風景や先輩社員が後輩をサポートしている場面、ミーティングや勉強会などは、「人を育てる会社」という印象を与えます。
⑤ 企業の考え方・価値観
給与や待遇だけで会社を選ぶ時代ではありません。
「この会社は何を大切にしているのか。」
代表メッセージや社員インタビュー、日々の情報発信などを通じて、企業の価値観に共感した人が応募するケースは年々増えています。
だからこそ、企業理念や想いを伝えるコンテンツは欠かせません。
情報量ではなく、「伝わる情報」が大切
採用サイトに多くの情報を掲載していても、「知りたいこと」が伝わっていなければ意味がありません。
求職者が知りたいのは、企業が伝えたい情報ではなく、自分が働く未来を想像できる情報です。
写真・動画・文章を組み合わせてリアルな職場を伝えることが、採用ブランディングの第一歩になります。
KP Lifeからのメッセージ
私たちは、企業の魅力を「伝える」のではなく、「伝わる」形で表現することを大切にしています。
写真撮影、動画制作、ホームページ制作、インタビュー取材まで一貫して行うことで、求職者が安心して応募できる採用コンテンツをご提案しています。
次回、第4話では「応募が集まる採用写真とは?」をテーマに、採用写真で押さえておきたいポイントをご紹介します。
