「仕事内容」より先に見られているものがあります。

採用活動を行う企業の多くは、求人票や採用サイトで仕事内容や給与、福利厚生を丁寧に伝えています。

もちろん、それらは大切な情報です。

しかし、求職者が実際に企業研究をする際には、それ以上に気になっていることがあります。

「この会社には、自分が働く姿をイメージできるだろうか。」

これが、応募するかどうかを左右する大きな判断基準になっています。


求職者が見ている5つのポイント

一緒に働く人はどんな人か

求職者は「どんな仕事をするか」と同じくらい、「誰と働くのか」を気にしています。

社員の自然な表情や仕事中の様子、コミュニケーションの雰囲気が伝わる写真は、企業への安心感につながります。

フリー素材や集合写真だけでは伝わらない「人の魅力」が、応募の後押しになります。

求職者が見ている5つのポイント

職場の雰囲気

オフィスや工場、店舗など、実際の職場環境も重要な判断材料です。

整理整頓された職場なのか。
活気があるのか。
落ち着いた雰囲気なのか。

言葉だけでは伝わらない空気感は、写真や動画だからこそ表現できます。


仕事のやりがい

「どんな仕事をするのか」だけではなく、

「その仕事で誰が喜ぶのか」

まで伝えられる企業は強いです。

お客様とのやり取りや、チームで協力している様子、完成した成果物などを見せることで、仕事の価値が具体的に伝わります。


成長できる環境

未経験者や若手求職者ほど、

「自分でも成長できる会社なのか」

を重視しています。

研修風景や先輩社員が後輩をサポートしている場面、ミーティングや勉強会などは、「人を育てる会社」という印象を与えます。


企業の考え方・価値観

給与や待遇だけで会社を選ぶ時代ではありません。

「この会社は何を大切にしているのか。」

代表メッセージや社員インタビュー、日々の情報発信などを通じて、企業の価値観に共感した人が応募するケースは年々増えています。

だからこそ、企業理念や想いを伝えるコンテンツは欠かせません。


情報量ではなく、「伝わる情報」が大切

採用サイトに多くの情報を掲載していても、「知りたいこと」が伝わっていなければ意味がありません。

求職者が知りたいのは、企業が伝えたい情報ではなく、自分が働く未来を想像できる情報です。

写真・動画・文章を組み合わせてリアルな職場を伝えることが、採用ブランディングの第一歩になります。


KP Lifeからのメッセージ

私たちは、企業の魅力を「伝える」のではなく、「伝わる」形で表現することを大切にしています。

写真撮影、動画制作、ホームページ制作、インタビュー取材まで一貫して行うことで、求職者が安心して応募できる採用コンテンツをご提案しています。

 

次回、第4話では「応募が集まる採用写真とは?」をテーマに、採用写真で押さえておきたいポイントをご紹介します。

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